年式:H26年式
走行:46,000㎞
評価点:4.0
車検:H29/11
装備:AC PS PW ABS ナビ テレビ バックモニター
店頭販売価格【カーセンサー掲載価格】
¥2,299,000(諸費用別)
↓
カーサーチコンサルティング 【直販特別価格】
¥1,980,000
その差
なんと¥319,000も安く購入できてしまいます。
一般的な価格帯は286万円〜405万円となっています。コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
サイズ | 4,690 x 1,780 x 1,495 |
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重量 | 1,540kg |
エンジン | 1.6L4気筒ターボ |
ミッション | CVT |
最高出力 | 170PS/4,800rpm |
最大トルク | 250N•m/1,800rpm |
燃費・燃料 | 16.0km/L・レギュラー |
1.6Lターボエンジンを搭載していながら、レギュラーガソリンが燃料というのは嬉しいポイントですね。
1.6リットルとはいえ最高出力は170psだから、NAエンジンなら2.5リットル級といって過言ではない。それに最大トルクも1800~4800rpmという広い範囲で発生されて、ほぼ常用域全域で最大トルクを使うことができる。これも近年のターボエンジンの特徴的なところだ。元々ターボは高性能のためのものという概念が支配的だったが、最近はすっかりその立ち位置が変わり、今やターボは性能と省燃費を両立させる打ち出の小槌的役割を果たす。とりわけ低回転から発生される力強いトルクは大きな魅力で、このレヴォーグでも例外ではなく、鋭いピックアップで低回転から実に滑らかなトルクの立ち上がりを見せる。昔は突如として強大なトルクが立ち上がったので、いわゆるタイムラグを感じ乗りにくいのがターボ車だったが、今は全くそんなことはない。
そのエンジンとリニアトロニックを組み合わせたドライブトレーンだが、ピックアップにしてもアクセルペダルの追従性にしても非常にリニアでこの点に関しては文句なし。あえて言うならあまりにもスムーズなので、少々ドラマ性に欠けるところくらいか。一方で一番期待されるであろう燃費はJC08モードでは16km/リットルをうたっているが、かなり省燃費運転をしたつもりでも実際はほぼ10km/リットルでかなり期待外れだった。関係者によるとレギュラーガソリン指定にした結果うまく燃費を出せていない旨の話があった。確かにハイオクはリットルあたり10円~11円は高いから、多少燃費が落ちたところでレギュラー指定はユーザーにとって有り難く、同様なエンジンを搭載する輸入車に性能面(燃費のみならず)で負けていてもレギュラー仕様を選びたくなる。
注目となる装備はフロントガラス、スポーツペダルとアイサイトセイフティプラスになります。
フロントランプはLEDになるので、明るい光で寄る道を照らしてくれる効果もあります。
電気も長持ちするので、メリットが多いですよね。
また、ペダルがスポーツペダルになることによって見た目も良くなりますし、アルミは軽いのでペダルも踏みやすくなります。
それ以外にもアイサイトセイフティプラス機能があるので、安全機能によって運転中のヒヤリとした場面を減らしてくれるんですよ。
例えば運転中に飛び出してきた歩行者などがいると、車が事故の危険性を感知してブレーキの制御などをしてくれます。
自分だけではどうしても反応の限界があるときに、こういう補助機能があると嬉しいですよね。
1.6GT-S EyeSight Advantage Lineの特別仕様車について
インパネやシート材質にこだわりがある所でしょうか。
特にシート地がウルトラスエードと本革になっているので、滑りにくく触り心地もかなり良くなっているんですよ。
ウルトラスエードは人によっては耐久性を心配する人もいると思いますが、意外と耐久性も高いので、座り心地の良いシートでドライブも安心して行えます。
その他にもインパネにはブルードレープとクロームメッキの加飾がされるので、見た目も良くなりますよね。
アイサイトセイフティプラスも装備されているので、安全面も安心です。
記事の抜粋です。
特別使用車も出てます。
2ℓターボエンジン搭載のスポーティ仕様
東京モーターショー2019で次期型プロトタイプが登場したが、現行モデルはまだまだ継続販売。今回は現行2.0GT-Sアイサイトをベースとした特別仕様車「2.0GTアイサイトV-スポーツ」を設定した。
外装は、18インチアルミホイールやリヤオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネート。内装は、シルバーステッチを施した本革巻きステアリングホイールとシフトノブ、ピアノブラック調とクロームメッキを組み合わせたインパネ加飾パネルを装備。インパネセンターバイザーも、上級のレザー調素材巻きとした。
また、フロントシートもシルバーステッチ入りのファブリック×トリコットのスポーツシートを採用。静観なイメージに仕立てた。
足回りはベースグレードと同じくビルシュタイン製ダンパーとフロント17インチ2ポットキャリパーブレーキに、225/45R18タイヤを装備。エンジン出力も、300馬力/40.8kgmと同じ。
先進安全機能もハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付き)とスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)がセットの「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」を標準装備。
これまでの1.6ℓをベースにスポーティに仕立てた特別仕様車とは異なり、動力性能も重視しながら買い得な価格設定とした。現行型を考えているなら見逃せないモデルだ。価格:346万5000円
驚愕の¥319,000差です。
カーサーチコンサルティングがどこよりも一番お安く提供出来るかと思われます。気になりましたら是非一度ご確認下さい。